ノベルティマーケティング!

ノベルティマーケティング!

■自分でデザインをしたポストカードを作って良かったこと

私は今年の春まで地域のコミュニティーFM局でラジオパーソナリティーをしていました。
リスナーさんから頂いたお便りのお返事を書くためにノベルティを作ったらどうかとディレクターから提案を受け
私がデザインをして好きなイラストと私のちょっとした一言を書いたポストカードを1000枚ほど作り
ラジオで頂いたお便りの返事や私宛ての届いたファンレターなどにお返事を書く際に
そのポストカードに私が直筆でお礼のハガキを書いて、お便りをくださった皆様にお送りいたしました。

最初はポストカードを作ってもリスナーの数が増えるとか私のファンが増えるとか
そこまで考えていなかったのですが
私は郵便局に行って記念切手をたくさん買ってきて
女性のリスナーさんにはアニメや漫画の可愛らしいキャラクターの記念切手を貼り
男性のリスナーさんには新幹線の切手や美術館の美術品の切手など
私なりにこだわった記念切手を貼ってお返事を書かせていただきました。

そうした所、新規のリスナーさんはそれほど増えなかったのですが
いつもラジオにお便りをくださる常連リスナーさんからのお便りの数が増えて

私たちラジオの作り手とリスナーさんたちの一体感や連帯感を作ることが出来て楽しかったです。

費用対効果を考えると大成功だったと思います。


販促グッズとの違い

ノベルティッズの中で季節商品があり、これは特定の季節しか利用しなくて、ノベルティの目的の販促効果を言うのは低いと考えられますが、
うちわなど季節ものはどうでしょうか?これは一般に夏しか利用してなくて、
ノベルティグッズの販促効果は低いです。
もらった方が涼しさを感じたいため手に持って歩いて、顔など仰いでる姿を目にするでしょう。
そして、これはコスト的にやすい割に広告を入れるスペースが広くて、文字を大きく入れることが可能です。
そして
ノベルティグッズはもらった方が便利に使えることが大事
便利に使えるものは、持ち歩くことが多くて、利用頻度も高くなって第三者の目に留まる確率が高いです。


また、ノベルティグッズと販促品は同じように扱われていますが、販促グッズは街頭で配布されてボールペンみたいな誰でも喜ばれてるものです。
そして、その場所にいる方なら誰でも喜べるものが販促グッズで具体的にターゲットを絞り込まず、ノベルティと比べてゴロで安いものが選ばれてることが多いです。
また、
ノベルティグッズは宣伝で企業名や製品名を入れた無料配布される実用品で、販促グッズに対し少しターゲットを絞ったものを選ぶことが求められます


若い女性に有効な物とは


ノベルティはショップで買い物した時の特典、展示会ブースで配布される無料の品物ですが、役目は企業、商品宣伝のため
配られるものもロゴ、社名が入ったティッシュ、ボールペンなど粗品や高級品はバッグや腕時計など。
そしてこれを作ろうとしてるときは
配布にかかる費用や宣伝効果バランスを考えてください
どういうノベルティがいいのかは企業、商品を認知、買ってもらいたいターゲットとどう利用してもらいたいか目的により異なります。
若い女性がターゲットで限られたところで配布するときかわいらしいデザインで使いやすい美容に関してのものを選んで見ればいいでしょう。
ターゲットなど考え費用対効果の高いノベルティを作ってください。


商品、サービス宣伝のためチラシなど色々な広告を利用してみるといいですが、広告種類によりなかなか人の目に入らなったり、
広告が軽視されてる媒体をとってくれなかったり用意した広告が目に入らないことも。
そしてよいり多くの方に手に取ってもらうには、ノベルティと呼ぶ広告を提供する企業が増えてます。
これはショップで提供する無料の物の総称で、最近ノベルティに企業ロゴ、商品情報を記載して企業宣伝として活用してます。


使ってもらえなければ意味がない

ノベルティマーケティングは無料グッズを配布してすることですが、名入れカレンダーや企業名のはいったボールペンやいろいろなものが以外に役立っています。
理由は簡単でノベルティグッズ配布をしそれを使ってもらうと見込み客の手元で24時間常に自社の商品をアピールさせてくれるから。

グッズを目にするたびノベルティグッズは想起広告として機能
そしてマーケティングの基礎としていろいろなチャンネルを通し見込み客に25回以上自社の名前が目に入るようにすること。
ですから、自社のノベルティグッズをお客の手元に置くことができいれば、それはすぐ達成させられます。


ですが、そうした効果を期待できるのはお客の目につくところにおいたり、使ってもらえればということ。
配ってから捨てられてしまうようなことで想起広告の機能がなくなります。
また
ノベルティマーケティングのメリットで、使ってもらうと自社の企業名をずっと過程で宣伝し続けてくれること

ですが逆にノベルティグッズがすぐ捨てられたりすればやくだたないことでもあり、これは大量発注すると1つ1つ単価は安いが、
かなり出費になり、使ってもらえなければとてももったいないです。注意してください。



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